ハーブを育てるのって難しい?

今日は、ハーブを育てることについて書いてみたいと思います

先に言っておきますが、まだ那須拓也も自分で育てていません。
なので、情報だけをご紹介する形になります。

ハーブは手がかからないものが多いようです。
それは、ハーブが元々乾燥地帯で育っていたからだと言われています。
なので、水をあげ忘れても少しぐらいなら問題ないようです。

種から育てると、発芽までにとても時間がかかるようで、芽が出ないため難しいと思われがちだそうです。
なので、初めてハーブを育てる人は苗から挑戦するといいらしいです。

そして、水をあげるときには注意点があるようです。
それは、葉っぱに直接、水をかけるとカビが生えてしまう可能性があるとの事です。

なので、水は土に向かってあげるのがいいようです。

ハーブの種類によっては、直射日光が苦手なもの(ミント)などもあるようですが、ほとんどのハーブは太陽の光が大好物なようです。

そして、ある程度まで育ったら、あとは外などで雨水などでも十分育つと書いてありました。
これが、本当ならとても手間がかからないので、楽して育てられますね。

しかし、水をあげるときに葉っぱにかけるとカビる恐れがって書いてあったのに、雨水でのっていうのは少し矛盾を感じてします。
自然の雨だと葉っぱにもかかってしまいますもんね!

肥料に関してですが、あまり必要としないようです。
決まったとき、例えば苗を植える時とか、収穫したあととかに、追肥をしてあげれば大丈夫なようです。

ハーブの寿命なんですが、あまり長くはないようです。
1年草と呼ばれるものや、2年草と呼ばれるものが存在するので、それほど長く持たないと考えておいたほうがいいかもしれません。

これを読んでいると簡単に育てられそうな感じがします。
最近ハーブ料理を自分でも少しずつ初めたので、今度はいつか自分で栽培した物を使って料理をつくってみたいと思います。

最後にもう一度言っておきますが、那須拓也は自分で育てての感想ではないので、これで上手く育たなかった場合の苦情は受け付けませんよ!

今後育てる時には、これを見ながらチャレンジしてみますけどね!

ハーブを使った簡単な料理

今回は、ハーブを使った料理についてお勉強したいと思います。

ハーブ料理と聞くと少しハードル高く感じたりしちゃいませんか?
那須拓也が最初に聞いたときは、「難しそう」と感じました。

しかし、イタリア料理でポピュラーに使われるイタリアンパセリを使用するだけでも、ハーブ料理になるのです。
そう考えると、とても簡単な感じがしませんか?
けど、これだけだとあまりハーブ料理を作ったって言う達成感はないかもしれません。

それでも、料理が得意ではない那須拓也は簡単な物から挑戦して行こうと思います。

簡単なのはやはりパスタとかになるかもしれません。
バジルなどを使用したトマトパスタとか、いろいろアレンジができますし、生のハーブをしようするので、香りも楽しめると思います。

さてレシピです

手順はとても簡単で、普段のパスタをつくるのと同じよう要領でさくせいしていけばいいのです。

まずは、フライパンでにんにく、鷹の爪、ローリエなどをオリーブオイルに香りが移るまで炒めます。

ナスの輪切りや、イカなどトマトソースに相性が良い物をフライパンで炒めておきます。

そこにトマトの缶詰をフライパンに投入して弱火で煮詰めながら、味を塩やコショウなどで調えていきます。

茹で上がったパスタを、お皿に盛り付けその上から具材の入ったトマトソースをかけ、最後に上からバジルを乗せて出来上がりです。

とても簡単にバジルを使ったパスタの出来上がりです。

男の那須拓也でも簡単に作ることができます。
難しい料理も一杯ありますが、まずは簡単なものから挑戦するのがいいと思います。

今回の料理は、お手軽にハーブを食べる事もできいいですよね!

みなさんも、少しずつ挑戦してみては、いかがでしょうか?

今度も那須拓也は少しずつではありますが、挑戦を続けて行きたいと思っています。