フレッシュハーブティー

今回は、那須拓也も挑戦したことのないフレッシュハーブティーです!

そうなんです。
まだ飲んだことないんです><

フレッシュハーブ基本的にいつもドライハーブの乾燥したものしか飲んでいません。

フレッシュハーブはなんか特別な感じがして、手を出していない状況です。

なので、ここからは調べた情報になってしまいます。

試してみた感想をかければ一番いいのですが、那須拓也も今後は、絶対に一度は試してみたいと思っているので、調べながら勉強しました。

どうやらハーブティーにする場合は、1杯飲むのにドライのがスプーン一杯のところを、フレッシュでは3倍が目安らしいです。

そしてハーブをある程度長さに切らなくてはいけないようです。

あまり細かくきると、茎などは苦味が出る場合があるそうなので注意が必要なようです。

これはあるブログで見つけた情報なのですが、フレッシュハーブに比べてドライハーブは効果が50%ぐらいなんだそうです。

これは驚きの効果の差だと思いませんか?

乾燥させただけで、それほどに効果が減少してしまうとなると考え物です。

フレッシュハーブの凄さかもしれませんね!

この情報が、どれだけ信憑性があるのかは確かではありませんが、このように書いているってことは、フレッシュハーブのほうが効果は期待できるのは間違いないのかもしれまん。

フレッシュハーブティーの淹れ方

そこでは、フレッシュハーブティーを淹れるとき、熱湯を使用するのはあまりよくないと書いてありました。

理由は、熱で栄養が消滅してしまうからだそうです。

なんかこれは納得できる情報ですね。

なので、ぬるま湯で淹れるのが正解のようです。

しかし、それではぬるいハーブティーを飲む感じになってしまうから、ちょっと残念ですね。

ですが一度は試してみたいですよね♪

気にお値段もそれほど高いものではないようです。

また賞味期限もとても気になりますよね?

ドライハーブは、約2年と言われています。
お店によっては、1年と明記している所もあるようですが、思った以上に日持ちするようです。

フレッシュハーブは、野菜などと同じなのでしょうかね?

那須拓也も調べてみたのですが、ハッキリとは分かりませんでしたが、生ものであることは間違いないと思うので、それほど日持ちしそうにないですね。(もし日持ちするようでしたらスミマセン)

香りの違いなど試してみたい所はあります。

フレッシュハーブは手に入らない時期などある場合があるようです。

あとは淹れるまえに良く洗い、少し乾燥させることも必要だとか・・・

手間はかかりそうですね。
しかし、美味しさにはかえられません^^

皆さんも、もし良かったらチャレンジしてみてください。

ハーブティーを楽しむ

今回は、ハーブティーの楽しみ方を那須拓也と考えて見ましょう!

他でもお教えした通り、ハーブティーにはハーブにより様々な効果があります。

まずは、この効果を知れば楽しむことができると思います。

ハーブティー

体の改善などもその一つになります。

いろいろな効果や効能がありますが、全ての人がそれを体感できるというと、100%では無いと言うしかないと思います。

事実、那須拓也も説明されている効果を体験できないものもありました。

温泉なども一緒で、効能が書かれていますが、全ての人が改善されるわけではなりません。

なので、効果が出なくてもそんな時もあるということは考えておかなくてはいけないと思いますし、1回でその効果を期待するのも、少し違うかなと思います。

ある程度、継続的に飲み初めて実感するものだと思います。

 

ハーブティーの楽しみで、他にあげるとすればやはり香りと味!

 
これは、素晴らしいですよね!!

匂いを嗅いだだけでも、落ち着く感じがしてしまいます。

ハーブにより香りも全く違うものになりますし、まさに香りを楽しむと言っても過言ではないかもしれません。

また、少し贅沢な使い方にはなりますが、お風呂にガーゼのような袋の生地に入れて、湯船にいれると、お風呂でもリラックス気分を味わえるようになると思います。

これは量が難しく、飲むためではないので、少量でいいと思います。

半身浴などをしている方も多いと思います。

どうせなら、香りも楽しんでみてはいかがでしょうか!!

味に関してもハーブにより様々な個性をだしてきます。

酸っぱいものや、苦いもの、甘いものなどそれぞれに違った物をいただくことができます。

昔から良薬口に苦しと言うように、苦いものは体に良さそうに感じ、味覚から体にいいことをしている感じにもなれると思いますし、酸っぱいものにはビタミンを期待できます。

全く違った味を楽しめるのもハーブティーの魅力です。

最後に美しい色だと思います。

コーヒーなどは、黒の一色で、ミルク混ぜても茶色のような2色しか見れません。

しかしハーブティーは、それは鮮やかなたくさんの色を堪能できます。

まずは、目でも楽しめるのが嬉しいです。

お客様が遊びに来た時なども、飲みやすい鮮やかなハーブティーを出してあげれば、相手にも喜ばれるのではないでしょうか?

そして、なんか贅沢なものを出された満足感を与えることができるかもしれません^^

決してコーヒーを批判しているわけではございません。

那須拓也は、コーヒーもたまにいただきますので^^